各レーンの白い点を中心にした判定範囲は、次の画像のようになります。
ステージより下の影になっている部分&隣レーンの白い点より内側のイメージ。
これを見ると、隣のレーンの判定が重複している範囲のあることが分かります。
この重複している範囲というのは、隣りあったノーツで指を動かさずに拾える範囲ということになります。
どういう事かというと、「隣のレーンにジグザグに配置」されたノーツと小さい「くの字スライド」のノーツは、『レーンの真ん中を叩けば(押していれば)どちらも拾える』ということになります。
わかりやすいのが「Don’t say “lazy”」EXPERTの譜面。以下の画像の赤い線上を叩けばどちらも拾えます。
サビのジグザグ
スライドも、指を動かさなくてよくなります。
間奏の「くの字スライド」
これを知っているとすごく簡単になるし応用もきくので、覚えておきましょう(`・ω・´)ゞ
太陽曰く燃えよカオスのパヤパヤスライドなんかも同様ですね。
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